鬼嫁とのレスの解消を目指して

夫婦の営み

一回間が空いちゃうと

なんだか負のスパイラルに陥って

なかなかしなくなっちゃいますよね

子供が生まれて

一緒に寝始めたりしたりすると

自然と間が空いちゃうじゃないですか

そうなると

「今日、しよっか？」

とか言い出すのもスマートじゃないし

お互い

全然気にしてないってふりで

でも、実はベッドで横になった時

「もしかして、今日は？」

って思っちゃたり

疲れて眠ってしまった相手を見て

思わずため息をついてみたり

肉食系男子

肉食系女子なら

こんな悩みなくガンガンいけちゃうのかもしれませんが

現代の日本って

別に夜に楽しいことっていっぱいあるんだよね

ネットサーフィンだっていいし

映画を見てみても良い

そういう楽しいことよりも

夫婦の営みを重視する理由って何？？

って言われれば

触れ合いによる精神の充実

というか

愛し合っているという確認になる

ってことでしょうか

老人になれば

夜の営みは当然ほとんどの人でなくなるわけですが

愛情がないわけではないでしょう

でも老人には長く積み上げてきた愛情があります

いちいち確認しなくても

事実に裏打ちされた愛情が感じられるわけです

でも、若いうちはお互いまだ性欲もあるわけじゃないですか

ずっと放っておかれたら

不倫されたりしてないかと

疑心暗鬼になったり

愛情を実感できないと嘆いたりするものでしょう

ここは夫が気合入れて

何も言わずにがばっといっちゃうべきだとは思いますが

壁を乗り越えるのには

夫婦共闘で臨むのが良いと思います

永遠にともに

と、誓った二人です

レスだって乗り越えられるはず

たとえ乗り越えられなくても

立ち向かったという経験だってプラスです

日本人って性に関する話題ってタブー視しますよね

お互い変に気を遣うより

ぶっちゃけて笑い話にするくらいの方が

ポジティブですよね

最初に言いだすのは

めっちゃ勇気がいりますが

お酒の勢いとか

笑い話にまぜこんで

パートナーに相談してみませんか？？